営業DXの基本

営業DXを分解する
営業DXの基本

ウグイスって、どんどん鳴くのが上手になっていくって、ご存じでしたか?季節の始めは鳴く練習をしているそうで、春の陽気が進めば進むほど美しい鳴き声を披露してくれるんです。私の自宅の周辺では、毎年素晴らしいウグイスの鳴き声が聴けるので、Facebookで紹介させていただいています。お聴きになりたい方は、「メルマガで読んだ」と書いて友達申請してください。


さて、前回のメルマガとブログでお話しした通り、3月からは新シリーズをスタートします。「営業DXを分解する」という、シリーズです。


DXを分解???
ですよね。。笑


そもそも、営業DXってなんだ?という、突っ込みも聞こえてきそうですね。


初回の今回は営業DXの定義を解説したいと思います。最後までお付き合いをよろしくお願いします。


まず、DXって何なんだ?という方もおられますので、DXの定義を示しておきます。


DXとは?
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とされています。(経済産業省HPより)


こちらは、既にご承知の方も多いと思いますので、細かい解説はしませんが、各種セミナーや動画などでも多く解説されていますので、そちらを参照ください。


では、本題の、営業DXを定義するとどうなるだろうか?


営業DXとは?
「顧客や市場のニーズの変化に対応し、あるべき営業の姿を掲げ、データ分析を基に活動の最適化を図り、デジタルとリアルな営業活動を融合させ、組織的に顧客満足度の向上と新たな市場と顧客の創造を行うこと。それらを将来にわたり実践し、進化させていくこと」


と私は定義しています。順番に解説しますね。


まず、
「顧客や市場のニーズの変化に対応し」
コロナ感染拡大を機に大きく顧客のニーズが変化しました。皆さんの業界でも同じだと思います。市場のニーズも大きく変化しています。労働市場も環境も、ひと昔前と求められていることが異なっています。まず、その変化に気付くことが大切です。気付いたなら、将来にわたり、どのようなニーズに応えるべきか?をしっかり考えることが重要です。


それが、
「あるべき営業の姿を掲げ」
という部分になります。
今、足元で発生している課題や問題点を解決するという視点ではダメです。
将来的にどのような「あるべき姿」を実現させるべきか?という思考を行ってください。


次に、
「データ分析を基に活動の最適化を図り」
過去の蓄積されたデータを分析してください。顧客分析、市場分析、商品分析、業務分析活動分析、クレーム分析など、可能な限りの分析を行い、「営業活動を最適化する方法」を練り上げ実践するのです。この分析により、「営業ムダとり」を行う必要も出てきます。不必要な活動や業務は排除するべきです。


と、ここまでで、長い文書になってきましたので、初回の解説はここで一旦終了とします。続きは来週号でお届けします。こんな風に、営業DXを分解して参ります。今回は概念的な部分になりましたが、深堀もしっかりしますので、ご期待ください。


今日はこの辺で


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引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。世古誠@ミライの営業

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