「マンネリ」からの抜け出し方

皆楽経営のススメ
「マンネリ」からの抜け出し方

酷暑な日々が続いていますね。
車に乗ってても暑いし日焼けしてしまいます。
充分な自衛をして日々お過ごしください。
無理や無茶は禁物です。

さて、今回は「マンネリ」について考えてみましょう。

マンネリ=英語の「mannerism(マンネリズム)」を略した言葉で、同じようなやり方や習慣が繰り返され、新鮮さや面白みがなくなる状態を指す。
とWeb検索すると出て来ました。

皆さんも一度や二度、体験したことがあると思います。
恋愛ではなく、今回は仕事についての「マンネリ」に焦点を当てましょう。

日々の仕事の中で、シーンや局面は違うけど、同じような内容を繰り返すことがあります。
それを繰り返していると、じわじわと、マンネリ菌が繁殖し始めます。

マンネリ菌におかされると、次第にモチベーションが下がり、仕事に気持ちが入らず、何だか「けだるさ」まで感じることもあります。

私の提唱している「皆楽経営®」は、「働く人々が笑顔でワクワク楽しく働くこと」を目指しているのですが、マンネリはこの真逆になってしまう危険性を孕んでいます。

少しでも、マンネリ菌におかされているんじゃないか?って感じたとき、どう対処するべきか?私の実体験からお話しをしてみましょう。

マンネリ菌の退治方法
仕事を忘れて休暇を楽しむ仕事の目的や働く意味を再度考えて設定するいままでの仕事の成果を確認する全ての事に感謝する
ひとつずつ解説していきましょう。

1)仕事を忘れて休暇を楽しむ
土日でもOKなので、一度仕事を離れ、自分がワクワクするようなことに時間を費やすのです。この時大事なのは、仕事を一切しないこと、仕事の事は忘れることです。
没頭して遊ぶわけですが、休暇が終わる少し前に、「あ。仕事しないとね。。」という感覚が襲ってきます。これが大事なんですね。
毎日毎日のルーティンをやっていると、新鮮さがなくなるんです。
「明日からは切り替えて仕事を頑張ろう!」
そういう感覚を感じてみるとマンネリ菌は消えてくれるんです。

2)仕事の目的や働く意味を再度考えて設定する
マンネリ菌におかされると、仕事をしている目的をどこかに置いて、知らぬまにモチベーションが下がります。だから、原点に戻ることをやってみるのです。
・なぜ、今、この仕事をやっているのか?
・何を目指して取り組んでいるのか?
・誰のお役に立ちたいと考えているのか?
・自分の夢は?
この辺りを自問自答してみると良いでしょう。
私はこの作業を頻繁にやります。マンネリしている訳ではないのですが、モチベーションを意図的に上げたい時にやっています。
研修講師の時は、講義開始の直前にこの問いに答えてから登壇したりしています。
原点を忘れているとマンネリ菌は忍び寄ってきますから、意志を再確認するのです。

3)いままでの仕事の成果を確認する
これは、自分自身に自信がなくなったり、スランプに陥った時にやると効果的です。
過去の仕事の成果を書き出してみるのです。小さな成果でもOKです。大きな成果ももちろんOKです。全て書き出してみましょう。

すると、自然とワクワクしてきます。「私って結構、出来ているやん!」って感じですね。
ミライばかりを見て焦ったり、不安になるとマンネリ菌のターゲットになりますから、一度逆張りで過去をみつめてみるのです。
意外にも効果覿面なので、一度やってみて下さい。

4)全ての事に感謝する
いままでの成果の確認をしていると、自然と「感謝」の気持ちが出て来ます。自分の過去の成果は周りの皆さんのおかげなのです。お客様、同僚、上司、後輩、取引先等々、必要な局面でHELPを頂いて過去の成果があるのです。イコール、今の自分があるのです。
すると、実は自分自身は、「生かされている」ということを実感するようになります。
「生かされて」自分の「使命」として、仕事をしているんだ!と。

この領域に達したら「マンネリ菌」は出てくることはありません。
毎日の仕事に使命を感じ、責任を全うするようになります。

私の実体験のお話しでしたが、参考になりましたでしょうか?

今日はこの辺で・・・・

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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする
そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です

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