企て(くわだて)を考える

皆楽経営のススメ
企て(くわだて)を考える

三連休、まずまずの天候でしたね。紅葉を各地で楽しんだ方々が多いのではないでしょうか?
私の住んでいる場所は、家の前が「もみじ狩り」状態でした。笑
多少不便なんですが、自然に囲まれている環境は何物にも代えがたいと思って住み続けています。おかげで連休(私は2連休のみ)はリフレッシュさせて頂きました。

さて、今回は
「企画書」について考えてみたいと思います。来年度の研修講師の登壇依頼を頂戴した時、先方から、
「企画書を書いて欲しい」と、依頼がありました。そういえば。。。。。
昔、読んだ本に書いてあったことを思い出したので、その本をもう一度読んでみました。著者によると、
・企画書は、企て(くわだて)を考えて書くものである
・企画書のタイトルは、それを受け取った人が自然と中身を見てしまうタイトルにすべき
・多くの人は企画書ではなく計画書を書いてしまう傾向にある
と。なるほど!! と再び学習した次第です。私の場合は、研修企画書を作成するので、
・受講者や主催者が研修を受講したあと、どのような状態になって欲しいのか?
・受講者をどこへ導き、何を手に入れてもらうのか?
・その結果、受講者がどうなることを目指すのか?
・主催者に何を手に入れてもらうのか?その結果、どうなることを企てるのか?
などなどを考えることになりました。決して、こういうカリキュラムでこういうタイトルでやります。
という内容に終始してはいけない。これは計画書になってしまうから。企てを考えるとき、「顧客視点に立って考えるか?」が必須となる。
コーチング的にいうとメタ視点が必要ということになる。
自分視点で企てているだけではダメなんです。おかげで、素晴らしい「企画書」が完成しました。
今後も、このような思考を常に意識し、企画書を作成する!
と再認識できました。この「企」という字ですが、「企業」という言葉にも使われています。
だから、企業も同じなんです。どのような「企て」を「生業(なりわい)」とするか?
そこが大切なんです。
今一度、顧客視点や市場の存在価値などから、自社がどのような「企て」を「業」にするのか?を考えてみてはいかがでしょうか?今日はこの辺で。。。。。。



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そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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