あるべき営業の姿を考える

営業DXを分解する
あるべき営業の姿を考える

日曜日は全国的に寒い雨になりましたね。
花冷えと言うものの、体調管理が難しい時期です。
くれぐれもお体を大事にしてください。


そして、3月の年度末を綺麗にフィニッシュしてください。切に願います。


先週、告知しました、
社長の想い「言語化」セミナー byミライの営業塾
ですが、反響がそこそこありました。


が、参加するかどうか?悩んでおられる方も多いようです。


・自社の経営は独特なので、セミナーの話が参考になるのか?
・どんな参加者が来るんだろうか?


こんな声が私の耳に入ってきています。
今回のセミナーは「自分で考えていただく時間を多くとっています」


他社や事例などに振り回されず、自分で創造する時間となります。
素晴らしい時間となることをお約束します。


エントリーは早めに。先着20名です。


さて、「営業DXを分解する」シリーズの4回目です。
前回までは、定義の部分を解説してきました。
第1回 「営業DXの基本」
第2回 「営業DXを定義する」
第3回 「今、営業DXが必要な理由」


今回からさらに深堀していきましょう。
では、スタートです。



あるべき営業の姿を考える


時代が変わり、顧客や市場のニーズや価値観が大きく変動しているので、今、ここで一度立ち止まり、営業のあるべき姿を考えるべきです。平成・昭和時代の「あるべき姿」とは異なるはずです。


会社には、経営理念や行動指針があります。さらに、ミッションやバリューと言った表現でもう少し具体的に言語化されている場合もあります。


経営理念は不変のものと考えましょう。


経営理念に沿って、時代と共に変化するミッション、バリューを考えます。
1)ミッション・・果たすべき役割
2)バリュー・・・唯一無二な付加価値
をまずは考えましょう。


ここは営業というより、会社全体で考える部分です。意識すべきは、今ではなく将来にわたり通用するように考ることです。将来とは5年後くらいです。


そこを導き出してから、営業として、何を目指すのか?を考えるのです。単に、売上目標を達成する!という数値的な目標ではなく、営業としての「目的」を考えるのです。


・何のために営業行為を行うのか?
・何を実現させるべく営業を行うのか?
・そして、最終的にはどのようなコトを実現したいのか?


この時に頭に入れて欲しいのが「三方よし」です。自社のやりたいことだけではなく、顧客、そして世間(地域・環境)に役立つために、何をめざすのか?を考えましょう。


中々、難しいドリルですね。しかし、このあたりの議論がなされ、営業のあるべき姿が明確になっていないと、営業DXは上手く進みません。


場当たり的な課題改善ではなく、将来にわたりどのような状態を目指すのか?ここがとても重要です。なぜなら、営業戦略や営業戦術、さらには日々の営業活動の拠り所になるからです。


丁度、新年度になりますから、このあたりの整理を行うべき企業も多いでしょう。


ここが「営業DX」の重要なステップです。


あなたは何を目指して日々営業活動を行っていますか?
この問いに明確に答えられるようにしましょう!


集中して時間つくり思考したい方はセミナーへご参加ください。
社長の想い「言語化」セミナー byミライの営業


「ピンときたら」すぐにアクションしましょう。時代の流れが思っているより速いです。



今日はこの辺で


オンラインセミナー
社長の想い「言語化」セミナー byミライの営業


DMMオンラインサロンでは、今回のブログの内容以外にもミライの営業に必要なノウハウなどを公開しています。興味ある方は、一度覗きに来てください。
ミライの営業塾 
https://lounge.dmm.com/detail/5797/index/


※ページ内の30日間無料でオンラインサロンを体験!をお読みの上、
手続きください。



引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。



世古誠@ミライの営業

この記事をシェアする

関連記事

営業生産性ってなんだ?
営業DXを分解する

営業生産性ってなんだ?

日本が先進国の中で労働生産性が低いという事実をご存じの方は多いと思います。 まず、生産性を超シンプルに説明すると、投入した材料に対してどれだけ生産出来たか。 つまり、OUTPUT÷INPUTということになります。 では、労働生産性とは何か? かけた労働に対して、どれだけ生産出来たか、つまり、OUTPUT÷労働力ということになります。 生産量÷労働者数でもOKですね。 先進国の中でも、労働生産性が

2023.07.18
社員の幸せのための「営業改革」=営業DX
営業DXを分解する

社員の幸せのための「営業改革」=営業DX

前回のブログで、営業DX=令和時代にあった「営業改革」を行うこと というお話をしましたが、令和時代にあった、という点をもう少し考えてみましょう。 そこで、ひとつ質問をさせてください。 営業改革は誰のために行うのか? あなたは、どのように回答しますか? 「社員のため。社員の幸せのため」 これが正解です。 このように考えるのが令和時代の考え方です。と言うか、私からすると、以前から「当たり前」

2023.07.04
営業DXをマクロ視点で考える
営業DXを分解する

営業DXをマクロ視点で考える

梅雨時期のジメジメが続いています。体調管理は万全にしていきましょう。 このブログシリーズを連載している間、「営業DX」という言葉がトレンドになってきたようです。 ・営業DXって何をやることなのか? ・営業DXを行う方法を教えて欲しい ・今の時代にあった営業手法に変えたい こんな、声が私の所にも多く寄せられるようになりました。 多くの企業で営業のやり方を大きく変えなければ今後の発展がない、という

2023.06.20