楽しく働くための生産性向上

皆楽経営のススメ
楽しく働くための生産性向上

楽しく働くことを目指す経営が皆楽経営™だ。
皆楽経営を目指すとき、自ずと生産性の向上を実現することになる。


日本の一人当たり労働生産性は、85,329 ドル。OECD 加盟 38 カ国中 31 位


という、衝撃的なデータがある。
一所懸命働いている諸君が残念がるデータだ。
これは、日本の働き方が生産性が低く、効率が悪いことを如実に表している。


低いなら、上げるしかない!


ミライ志向でプラス思考で考えていきたいものだ。


じゃ、どうすればいいのか?


社員に楽しく働いてもらうときの最大の敵は「ムダ」である。
生産性を著しく落としている要因も「ムダ」である。


「ムダ」を取り除けば、生産性が急上昇するのか?ってのは違うかもしれないが、
数ポイントは簡単に上がると思う。
生産性の向上策を練る場合、最初は「ムダとり」から着手すべきである。
これが生産性をあげる最短コースだから。


ただ、厄介なのは、「ムダ」を特定することが苦手な会社が多いことだ。


薄々、ムダだと気付いているが、


「自分の仕事を失うのがイヤだ」
「昔からやっている仕事なので。。。」
「やらなくても良いと言われない限りは続ける」


と、いった、「わけのわからない言い分」で「ムダ」が蔓延(はびこ)ってしまうわけである。


じゃどうすべきか?


ゼロベースで、客観的に判断することが求められる。


いっそのこと、逆説的にムダを特定すればいい。


部署や社員ひとりひとりが、「本来やるべき仕事」が何なのか?を定める
今までやっていたことではなく、「今」やるべき仕事とする。


これを考える場合、会社の方針や経営計画からそれらを導くことが定石だ。


会社のビジョンや経営計画、単年度の目標から、自部門や各自の「やるべき仕事」
が決まると思う。


それが決まれば、簡単だ


それ以外の仕事は「ムダ」もしくは「ムダの候補」として、棚卸しし、どのように対応するか?
を考えればいい。


・ムダなので、やめてしまう
・他の部署に移管する
・外部の組織にアウトソーシングする
・ITシステムを導入し自動化する


など、方法はいくらでもある。


大事なのは、「本来やるべき仕事」に集中できる環境をつくることだ。
その仕事に時間と頭脳を集中して投下できるようにする。


本来やるべき仕事が出来れば、成果に繋がるし、利益があがる。


当然だが、生産性が向上する。


極めて単純なんだが、これが出来ないんだ。


なぜか?


先程言った、バイアス(偏見、先入観)が邪魔をするんだ。


頭脳で考えている時間、人間は「手」も「足」も動かない。
昭和・平成時代は「手」「足」を動かして「ナンボ」という感覚があったから、
ついつい本来以外のこと「手」「足」を動かしちゃう。


そうすると、深い思考や分析や検討・調査する時間が無くなる。


そう、本末転倒なんだ。


何かをやっていれば、仕事をしている気分になる。


成果があがらないコトをやって、本来業務ではない仕事をして、「やったつもり」
になってしまうのである。


これが、バイアスだ。


日本企業をここを打ち破っていかないと将来はない。
冒頭で示したデータがそう言っている。


何でも一人で仕事を片付けたスーパーマンは、今の時代要らないし、要求してはいけない。
武勇伝も語るべきではない。


これからの時代は、最小工数で最大利益を目指すべきだ。
だから、冷静に成果が最も出やすい仕事に集中するのです。


今の時代「24時間働けますか?」なんて言ったら、大問題になる。


発想転換して、ムダをとり、生産性を向上させよう。
生産性が向上したら、利益が出るので、働く人々の給与をあげ、休暇を取ってもらおう。
自ずとモチバーションが上がる。さらに利益が出て給与があがる。


やる気の善循環が生まれる。


その最初は「ムダを取る」ことなんだ。


今すぐ実践してみましょう。
自社で無理なら、私がお手伝いします。
もしくは、オンライン講座(5月実施予定)に参加ください。



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皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする


そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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詳細は準備が整ったらお知らせします。


今回は以上です。次回もご期待下さい。

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