NO!と言わせない提案営業の進め方 【仮説立案】

令和版営業改革のススメ
NO!と言わせない提案営業の進め方 【仮説立案】

来週が実質的な6月最終週になります。
早くも2022年は半分が終わろうとしています。


皆さんの上半期はいかがでしたか?


振り返りも重要なので、一旦立ち止まって半年間を振り返ってください。
・年の初めに立てた目標の達成度合いはどうか?
・やると決めたことの進捗はどうか?
・上手く行ったコト、上手く行かなかったコトの整理
・上手く行かなかったコトの真因探索と解決法の立案


そして、下半期に向けた目標設定を行っていきましょう。


前回、NO!と言わせない提案営業の進め方 商談準備編を
お話ししました。


今日はその続きです。


商談の準備として、「仮説立案」が大切です。


・最初の5つの質問を考える
・そして、仮説を組み立てること


最初の5つの質問を考えることの重要性は前回でお話ししました。


こちらの質問
相手の答え
こちらの質問
相手の答え
と何度も自己で問答しながら、
商談を組み立ててみます。


が、その前に、大きな商談の流れと方向性を考えることが必要です。


・お客様の狙いは何か?
・お客様が欲しい情報や話は何か?
・なぜ、今回の面談はOKとなったのか?
・お客様の課題は何か?
・我々にできることは何か?
・それらをどのように伝えるか?


最低でも、この程度の事は考えて商談に臨みたいですね。
他にも細かく書き出すと仮説立案のポイントはありますが、最低でもこの点は抑えておきたいです。


これは、リアルな面談でもリモート面談でも、電話でも同じです。


何も準備せず、考えず、訪問してはいけません。
特に、提案営業を行うのであれば、仮説立案は必須です。


仮説を組み立てて、必要な資料や情報が整っているのか?確認をします。


これがNO!問わせない提案営業の進め方になります。


頭を使って、時間を使って準備するのです。



今日はこの辺で。。。



ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。


世古誠@ミライの営業

この記事をシェアする

関連記事

NO!と言わせない提案営業の進め方 自社の商品・サービスから離れる
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方 自社の商品・サービスから離れる

昨日まで、海の日の関係で三連休の方も多かったようです。 道路は渋滞し、観光地や祇園祭の京都などでは、多くの方がお越しになったようです。 一方でコロナ第7波の襲来のようで、身近な方が濃厚接触者になっています。 皆さん、充分な警戒と備えをしてください。 そんな中ですが、私はリアルな研修のご依頼をたくさんいただき、地方への出張も増えています。 営業DXの取組 営業改革の取組 マネジメント強化 組

2022.07.19
続!富士山戦略「どうやって富士山を目指すのか?」
令和版営業改革のススメ

続!富士山戦略「どうやって富士山を目指すのか?」

続!富士山戦略「どうやって富士山を目指すのか?」 先週のブログの富士山戦略ですが、好評でしたので、続きを書きつづります。 ・なぜ、一番を目指すのか? ・なぜ、富士山なのか? ・どうやって一番を目指すのか? ・なぜ、一番を目指すのか? 何事もチャレンジするなら、ナンバー1(ワン)を目指すべきなのです。 オリンピック選手が「銅メダルや銀メダルを目指しています」と言いますか? 金メダル

2022.05.17
NO!と言わせない提案営業の進め方『自分が顧客の経営者目線になってみる』
令和版営業改革のススメ

NO!と言わせない提案営業の進め方『自分が顧客の経営者目線になってみる』

お盆休み明けから、8月末まで研修やセミナーの登壇機会が多い期間になっています。 リアル(実際に対面で行う)半分、オンライン半分の感じです。 感染予防を万全にして実施いただけるので、リアル実施でも安心です。 一週間で100名を超える方々にお話しさせていただく勘定です。 先週ですが、[url=https://mudatori.jp/post/proposal-sales9]前回号[/url]でお話

2022.08.22
NO!と言わせない提案営業の進め方 【仮説立案】 | 営業ムダとり知恵袋