朝晩すっかり寒くなってきました。寒暖差が激しい時期です。体調管理をしっかり行い、残り2か月を切った2024年を満喫しましょう。一気に冬に突入すると思いますので、備えをしっかりしておきましょう。。
さて、最近、経営者や管理職の方から、抱えている課題や問題についての相談が多く寄せられます。
今回は、私の実体験と今までの学びから、どのように対処すべきか?を解説したいと思います。
会社経営をしていると、当然ですが、浮き沈みがありますし、予想外の出来事が発生します。でも、これらは全て「必然」なんです。
部下を管理・育成している方も同じです。一般社員さんやパートさんも同じでしょう。何かひとつ以上、「片付いたら良いのに」と思っている課題や問題があると思います。
でも、これらも全て「必然」なんです。
必然ということは、発生すべきして発生している。
必要だから、目の前の事象が発生しているということです。
私も自分が体験し、この考え方を会得するまで、時間が掛かりました。若い時は、こんな考えには程遠い思考をしていました。
私は自分の実体験も踏まえ、抱えている課題や問題について相談を受けたとき、最初、このように指導します。
「まずは、それらを受入れましょう」
普通の人は、「なぜ、こんな問題が発生したのか?」と考えてしまいます。
これが普通です。自分を被害者みたいに捉えるのです。
そうではなく、『自分事』として、一旦受け入れるのです。
「事実として、課題や問題が発生したことを、受け入れる、つまり認めるのです」
これが出来ないと、冷静に対象事象を見つめることが出来ません。
冷静にならないと、正しい処置が行えないのです。
受入れたら、事実を見つめましょう。
推察や類推は、一旦置いておいて、「事実」を見るのです。
そして、この事実は全て自分の招いたことではないか?と思考してみましょう。
これが自分事として受け入れるということです。
ここまで簡単そうに解説をしましたが、私自身は「受け入れる」ことを訓練だと考えやってみました。最初はどうしても他責する自分がいたのを記憶しています。しかし、訓練と称して、受け入れて、事実を深掘りしていくと、「自分自身の中の課題」が見えてくるようになったのです。すると、モヤモヤ感が無くなり、苦難の中なのに逆にスッキリした気分になったことを鮮明に記憶しています。
次に、課題や問題が発生するのは必然ですから、これらが発生した「意味」を考えます。
「何かのメッセージ」や「教え」ではないか?と。
・こういうことに気付けというメッセージだ!
・今のやり方を改善せよ!というシグナルだ!
こんな風に考えることが出来れば、幸せです。
その意味に対して、「自分は何ができるのか?」と考えます。
他人の「せい」にしたり、外部環境の「せい」にしてはいけません。
何が出来るのか?をひたすら考えるのです。
すると、何らかの「改善策」が見えてきます。
このように、発生した問題や課題に対して、受け入れ、冷静に見つめ対処方法が明らかになると、解決することは間違いないのです。
そして、それらが解決したら、全体を振り返るのです。
発生した問題や課題には「すべて何らかの意味」が理解できると思います。
例えば、
・経営者である自分の甘えが起こした経営危機だった
・部下の問題と考えていたが、管理職としての自分の関わり方が最大の問題点だった
と、気付かせてくれるための問題であり課題だったんだ。
そう気付くことが出来ます。
発生する、している事象には、全て意味があるのです。
こうやって、危機を乗り越えていくのが、経営であり、人間なんです。
人間力ってこうやって養われると考えても面白いと思います。
と、この辺の解説は、まさに私の実体験です。単刀直入に言いますと、目の前に起こる事象(課題や問題も含め)は、必然で起こる。必然ということは、何らかのメッセージ性があると考える事が出来るようになりました。こうやって受けれることで、自分自身の行いや思考を見直し、改善することで苦難を乗り切りました。でも、これは、苦難克服のノウハウなんだと悟った次第です。
そういう意味では、これらの思考を行う時、私のようなコーチ役が必要な場合が多いです。
苦難を乗り越える方法を実体験し、その方法を知っているからです。
課題や問題について私に相談した方は、公式LINEアカウントに登録して頂き、個別にメッセージをください。
https://lin.ee/R2a4Rio
ひとりで抱え込まずに相談下さい。明るいミライが待っています。
今日はこの辺で・・・・
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そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
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苦難を受け入れる
皆楽経営のススメ世古 誠



