2つのお店の違いは?

皆楽経営のススメ
2つのお店の違いは?

どうやら、梅雨入りしそうですね。
ジメジメしますが、体調管理しっかりしていきましょう。


さて、本題です。
先週の私の実体験をお話ししておきましょう。
それは、2つのお店での体験です。


まず、一つ目
とある居酒屋さんです。
遅めの時間にお店に行ったので、従業員は女性の方2名だけでした。
最初の飲み物のオーダーは口頭で受けてくれたのですが、その後はQRコードを読み込んでスマホでするタイプ。ま、それは良いとして。。。
この従業員さん二人があまり言葉を交わさず、プリントアウトで出てくるオーダーをひたすら処理していく感じでした。黙々と作業をしている、そんな印象です。
もちろんお店の雰囲気は想像できる感じですね。活気はなく、30分程で私も食事を済ませて帰宅しました。


次に2つ目
とあるコンビニエンスストアです。
トイレを借りたいのと、暑い日でしたので水を買おうと立ち寄りました。
店に入ると、「いらっしゃいませ!」という元気の良い声を頂きました。女性の従業員の方でしたが、満面の笑顔です。
トイレから出てくると、2名の女性従業員さんが、互いに声を掛け合って仕事をしています。
「サンキュー!」
「レジ、了解」
気持ちのよい元気な声と笑顔で仕事をしているんです。
この店は地方都市のそんなに人口も多くない場所にありますが、お客さんがひっきりなしに入ってきます。そして、お客さんと従業員が笑顔で話をしているんです。
なんだか、ほっこりしました。


さて、あなたがもし働くとしたら、どちらのお店で働きたいですか?
お客様として行ってみたいのは、どちらですか?


「働く環境を整備しよう!」と、よく言いますが、条件とか設備も大事でしょうが、
やはり、気持ちの良い雰囲気づくりが一番大事だと実感した出来事でした。
その雰囲気って、
・ひとつの声掛け
・ちょっとした気遣い
・相手を思いやること
で良くなるんだと思います。


少し忘れかけていた事を思い出させてくれた気がします。
皆さんの職場はいかがでしょうか?


明るく笑顔がたえない職場には、自然と人々が集まってきます。
皆楽経営®の基礎がここにあります。


是非、皆さんの手で明るい職場の雰囲気をつくってくれると嬉しい限りです。


今日はこの辺で・・・・


***************
皆が楽しく
関わる人々がワクワク楽しむ
将来に向けても楽しくワクワクする
そんな組織や会社にするのが、皆楽経営です
***************

この記事をシェアする

関連記事

社員ファースト企業の落とし穴
皆楽経営のススメ

社員ファースト企業の落とし穴

皆楽経営を実践しようと考えた時、社員の幸福を最初に考えることが大切だ。 と、[url=https://mudatori.jp/post/kairaku-management4]前回号[/url]で解説した。 幸福像が社員によって違うから毎年、社員の想いを聴いて確認すべきだと説明した。 しかし、落とし穴がある 社員ファーストにしても 社員の幸福像を丁寧に聞いても 毎年確認して指導法を変えても

2024.02.13
数字を武器にしないで!
皆楽経営のススメ

数字を武器にしないで!

 先週から新入社員営業研修を数か所で実施させて頂きました。 フレッシュな新入社員の皆さんとお会いすることで、こちらもフレッシュな気持ちになりました。ありがとうございました。 5月末までは、新入社員営業研修が続きます。営業職向けに最初の段階で「営業とは何か?」から基本的な基礎知識、傾聴法や質問法を学ぶ機会を

2024.04.15
Webマーケティング
皆楽経営のススメ

Webマーケティング

朝晩は涼しくなってきました。おかげで熟睡できるようになり、幸せな今日この頃です。 先日、居酒屋のメニューに秋刀魚を発見し、オーダーしようとしたら、大将が「まだ細いから来月くらいにした方がいい」と。オーダーを断念しました。今年は厚みのある秋刀魚が食べられるのか?もはや高級魚になってしまいましたね。これも温暖化の影響でしょうか。 さて、今回は私が実践していることについてお話ししておきます。 皆さんの

2024.10.01