得るは捨つるにあり!

令和型営業改革 × 人間営業力強化
得るは捨つるにあり!

世古誠の営業メールマガジン
新シリーズ 令和型営業改革 × 人間営業力強化
第18回
得るは捨つるにあり!


今回は経営にも営業にも大切はお話しをします。
結論から申し上げると、何か新たなモノを手に入れたり、新たな取組みをしようとする時、
まずは、今あるモノを捨てることや、今の取組みを止めるとい決断が必要だということです。
「捨てることが先であること」がとても大事なポイントなのです。


多くの企業の指導をしてきて、確信的に言えることは、
「日本企業は『捨てる』ことが下手くそだ!」ってことです。
大手でも中小企業でも同じです。


これ、呼吸法でも同じなんです。
富士登山に行った時、ガイドさんが、
「高山では、息をしっかり吐くようにしてください。吐ききるくらい胸の中の息を吐いて下さい。
そうすれば、自然と新たな空気(酸素)が入ってきます」、と。
吸う方を頑張るのではなく、吐く方を意識すると楽に呼吸ができるんです。


事業も同じではないでしょうか?


一生懸命に営んでいるが、成果が出ない、赤字だ。
そんな事業は「捨ててしまう」べきなのです。


昔からやっているから。。。
いつかは好転するんじゃないか。。。


そう思ってズルズルやっていると、沼に陥ります。
沼に陥ったら抜け出すことが困難になります。
そうならないように、未然に「捨てる」判断をすべきです。


営業も同じです。


無理だと分かっている引合を追いかける
無理難題ばかり言う顧客に迎合して付き合う
利益が出ていないのに、昔ながらの営業手法を続けている


思い切って営業の断捨離を行うべきです。
新たな顧客を獲得するには、一部を捨てるのです。
営業は一定の余剰空域を空けて行うべきです。
目いっぱいでは、客も来ないし、営業マンも来ないのです。


12月は掃除をしたり、断捨離をする絶好の機会です。
経営も事業も営業も
捨てるものを探索してみては、いかがでしょうか?


今日はこの辺で。。


来年3月開講で「営業ムダとり」オンライン研修を実施する予定です。
年内には日程までお知らせ出来ると思います。
乞うご期待。


本メールマガジンシリーズでは、これらの「人間営業力強化」の考え方や方策を解説するだけではなく、
DXやAI導入といった「令和型営業改革」の取組み方法や事例の提供も行います。
皆さんが複合的に考え実践頂くことでミライの経営をつくるサポートをさせて頂きます。


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