コーチング思考の営業のススメ(営業パーソン指導編)

令和版営業改革のススメ
コーチング思考の営業のススメ(営業パーソン指導編)

早くも6月に突入します。
令和4年も半分に差し掛かっています。
皆さんのビジネスはいかがでしょうか?


値上げにより、影響が広がり始めています。
様々なモノの値段が上昇します。


適正な価格で商売をしたいものですが、競争も存在するので、原材料の高騰を
どこまで価格転嫁するのか?が難しい局面となっています。


慎重に情勢を見極めつつ対処していきたいものです。



先週はコーチング思考の営業のススメを披露しましたが、反響が結構あったので
今回は営業パーソンを指導するリーダーに向けて、意見したいと思います。



コーチングの原則があります。


その中で私が重んじている3つを紹介しておきます。


・答えは必ず相手の中にある
・全ての行動や言動には肯定的な意図がある
・相手の反応は自分が相手に行ったコミュニケーションの結果である


いかがでしょうか?


令和時代になり、営業パーソンの指導も変革をしなければなりません。


未だに昭和時代、平成時代に行っていた部下指導、特に営業パーソン指導を
行っていても、成果に繋がらないからです。


【命令型】の指導から、【共創】の指導へ変革させること


共創とは、部下と上司(リーダー)が共創するのです。
創造するウエイトは
部下:上司=8:2
くらいで、部下である営業パーソンの意見やアイデをより重んじるようにします。


・答えは必ず相手の中にある


相手の中にある良い答えを上司が導き出すのです。


同じ結果になったとしても、命令されて出した結果は、部下の思考に良い影響はあたえません。
(上司の言うとおりにしたら、上手く行った。で終わり)


しかし、同じ結果でも自分が思考し出した結果に対しては、自分の思考にフィードバックが入ります。
(なるほど、こうやって考えて実行すれば上手くいくんだ)


前者と後者、どちらの指導法が部下育成には効果的ですか?



当然、後者ですね。



コーチングの原則に基づき部下育成を行うことは、昭和時代も同じく効果的でした。
一定の指導や命令が必要とされているのが営業です。
しかし、令和時代の価値観の変化により、過去よりもっと自由な発想やアイデアを重んじた
営業展開が必要なのです。


今、部下指導にも変化を加える絶好の機会なんです。



今日はこの辺で。。。



ブログとメールマガジンは週に1回を目安に配信して参ります。


世古誠@ミライの営業

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