新年度がスタートしました。新入社員の姿も多くみられる朝の風景がありますね。新入社員や仲間が増えると、雰囲気もがらっと変わってきます。そういう意味では、新年度に新たな誓いや目標を立てるのも良いかもしれません。是非、この機会に新たな挑戦をスタートさせてみましょう。
さて、今回で5回目になる「営業DXを分解する」シリーズですが、とある全国紙の新聞社様の目に留まったようで、この内容を基にセミナー講師のご依頼がございました。
6月21日(水)の午後にオンライン形式で全国配信予定です。詳細はまだですが、日時確保だけお願いします。
テーマは「営業DX」です。この新聞社でも新たな取組みだと聞いています。
では、本題に入りましょう。
「営業DXを分解する」シリーズの5回目です。
前回までで、以下の解説をしてきました。
第1回 「営業DXの基本」
第2回 「営業DXを定義する」
第3回 「今、営業DXが必要な理由」
第4回 「あるべき営業の姿を考える」
振り返りをしたい方はアーカイブをお読みいただき、第5回へ進んでください。
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データ分析が最適化の第一歩
営業DXの概念を理解し、必要性を再認識し、あるべき営業の姿を考えたなら、次にやることは、
現状認識
です。
現状認識といっても、課題や問題点を書き上げるのではなく、過去のデータを分析してください。データは「真実の結果」ですので、「嘘」や「憶測」はありません。
データを分析することで、真実を掴むのです。
営業の結果である数値データはどこの会社でも保管しています。
それを3年でも5年でも結構ですので、並べて分析してみましょう。
・得意先別売上推移(左同粗利推移)
・商品別売上推移(左同粗利推移)
・売上占有率推移(左同粗利推移)
・担当者別売上推移(左同粗利推移)
・案件(物件)別損益推移
・投入広告費対獲得引合い数推移
等々
業種によって、分析軸が様々ですが、あらゆる角度で分析してみましょう。今の時代、フリー(無料)で簡単に分析できるツールやサイトもあります。これらを活用すれば、プログラムを作成せずに簡単に分析ができます。システム部門に任せるのではなく、営業担当者や役職者が自ら分析の主導権を握ってください。
分析すると、
・わかってはいたが、やはりそうなのか!
・現状の傾向
・現状のトレンド
などが見えてきます。
さらには、
・非効率な部分
・投入工数の割に儲かっていないモノや顧客
・投資に対する回収ができていない活動
などが見えてきます。
純粋に現状と過去の事実を基に分析をし、これらの現状をあぶり出すのです。何度も言いますが、「カン」や「感覚」ではダメです。事実を分析することが大切です。
この部分も「営業DX」の重要なステップです。
つづきは次回号で
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世古誠@ミライの営業



