組織的に顧客満足度の向上を目指そう!

営業DXを分解する
組織的に顧客満足度の向上を目指そう!

先週、3日間連続で、とある研修に参加してきました。
「え?世古さんが研修受けるんですか?」
と、複数の方から突っ込みが入りました。


私は定期的に自己学習と仕入れのために研修を受講しています。


仕入???


そうです。仕入です。
最新の動向やメソッド、新たなルールや制度を学ぶことが、私にとっては仕入なんです。


仕入れた内容をクライアント企業様や研修・セミナーの時に提供しています。
時代の進化は早いので、先手先手で新しい情報を入手することが必要不可欠です。
ぼーっと、していると置いていかれます。


私の学びは、まさに、「リスキリング」=学び直しに、当たるのかもしれません。研修を受講するだけではなく、本を読む、動画で学習する、展示会で最新情報を得る、全てが学びですね。学ぶことが目的ではありません。学んだことを実践に活かし成果に繋げることが重要です。


リスキリングの目的は「実践」して「成果」を出す事です。みなさんの学びも、そんな学びになると良いと思います。



いよいよ、今夜(4/25 火曜日) 18:30開始の、先生EXPO2023が開催されます。読者の中で、法人向けにサービスを提供している「士業」「コンサルタント」「先生業」の方がおられましたら、是非、ご参加ください。無料です。私以外の講師も魅力的な方々ばかりです。
https://44jyuku.com/lp/expo/2023_apr/sm



さて、本題へ進みましょう。
「営業DXを分解する」シリーズの8回目です。
前回までで、以下の解説をしてきました。
第1回 「営業DXの基本」
第2回 「営業DXを定義する」
第3回 「今、営業DXが必要な理由」
第4回 「あるべき営業の姿を考える」
第5回 「データ分析が最適化の第一歩」
第6回 「データ分析を基に活動の最適化を図る」
第7回 「デジタルとリアルな営業活動を融合させる」


振り返りをしたい方はアーカイブをお読み頂き、第8回へ進んでください。



組織的に顧客満足度の向上を目指そう!


第8回になりましたので、今一度、営業DXの定義をおさらいしておきましょう。


営業DXとは?
「顧客や市場のニーズの変化に対応し、あるべき営業の姿を掲げ、データ分析を基に活動の最適化を図り、デジタルとリアルな営業活動を融合させ、組織的に顧客満足度の向上と新たな市場と顧客の創造を行うこと。それらを将来にわたり実践し、進化させていくこと」


となります。7回までで、真ん中あたりまで解説をしたことになります。
最近思うのですが、営業DXに成功する企業は、社員の給与が上昇し、モチベーションも高まると思うのです。


という事は、
「本気で社員の給与を上げたいなら、営業DXに今すぐ取り組むべき」なんですね。。。


そういう意味では、営業DXが今年のホットワードになると思います。
どの企業も取り組むコトになります。


さあ、置いて行かれないように、リスキリングしていきましょう。


「組織的に顧客満足度の向上を目指そう!」
が第8回のテーマです。


このテーマを実現するためには、これらの問いに明確に回答できなければなりません。


・あなたの会社の顧客は誰ですか?
・その顧客は何を求めていますか?
・求めていることを実現するために、我社は何ができますか?


結論から言いましょう。
この3つ目の答えの取組を、組織的に取り組むのです。


結果、顧客満足度は高まります。
非常にシンプルなことなのです。


過去、顧客満足度の向上は、営業担当者ひとりの熱意や頑張りによって形成されてきました。
ですが、令和の今、分業が進み、顧客と接点を持つ社員が増えていると思います。内勤であろうが、外勤であろうが、営業であろうが、他の部門であろうが、関係ないのです。全社挙げて顧客満足度の向上に貢献するのです。


そして、私の問いかけた問いを常に全社員が念頭におき、仕事を進めるべきなのです。


これが「営業DX」です。


営業活動だけではなく、情報提供活動、アフターフォロー、問合せ対応等々、全ての局面でこの姿勢を貫くのです。


ひとり一人の熱意や頑張りが同じ方向に向き、ベクトルが合った時、組織的な大きな力となるのです。


顧客満足度向上とは?何か?
今一度考えてみて下さい。


今日はこの辺で。来週はゴールデンウィークなので、メルマガは休刊となります。
次回は5月9日配信予定です。
みなさん、お元気で。



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引き続きのご愛読をよろしくお願い申し上げます。
世古誠@ミライの営業

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